未経験からエンジニアへの転職活動を始めたとき、自分が気にしていたことの一つが学歴でした。
自分は高校を2年生の終わり頃に中退しています。
そのため、「高校中退という経歴が、転職活動でどのくらい影響するのか」は当時気にしていました。
実際の転職活動では、選考が進まなかったところもあります。ただ、それが高校中退だったからなのかは分かりません。
一方で、実際に進んだ選考では、ポートフォリオや技術課題など、自分が作ったものや技術面が選考材料になる場面がありました。
この記事では、「高校中退でも問題なくエンジニア転職できる」という話ではなく、自分の転職活動で実際に何が起き、何が選考材料になったのかを振り返ります。
この記事で書けるのは、自分自身の転職活動について確認できることだけです。
自分の経験だけで、高校中退が採用にどの程度影響するのかまでは分かりません。また、選考結果の理由が学歴だったとも断定できません。
当時は高校中退という学歴を気にしていた
自分は高校を2年生の終わり頃に中退しています。
未経験からITエンジニアへの転職活動をしていた当時、この学歴が選考にどのくらい影響するのかは気にしていました。
転職活動では、複数のエージェントや転職サービス、職安を利用しました。
選考が進まなかったときに、当時は学歴が影響した可能性を考えることもありました。ただ、実際の理由は確認できていません。
実際の選考ではポートフォリオが材料になった
転職活動を始める前に、自分はVue.jsとExpressを使った家計簿アプリをポートフォリオとして作っていました。
実際の転職活動では、このポートフォリオも選考材料の一つになりました。
学歴を気にしていた一方で、選考では自分が実際に作ったものを見てもらう場面もありました。
ポートフォリオをどこまで作ってから転職活動を始めたのかについては、別の記事で詳しく書いています。

PHPの技術課題も選考材料になった
進んだ選考の中では、二次面接としてPHPを使った技術課題もありました。
当時はPHPをほとんど触ったことがない状態でしたが、約1週間取り組んで提出しています。
提出後には、企業から「全体的に質が高くて良い」という評価をもらいました。
自分が進んだ選考では、こうして実際にコードを書いた成果物について具体的な評価を受ける場面がありました。
このPHP課題にどう取り組んだのかについては、別の記事で詳しく書いています。

転職活動では、進まなかったところもあった
転職活動全体が、すべて順調に進んだわけではありません。
エージェント経由では約3社に応募し、そのうち1社から内定をもらいました。
一方で、利用したサービスの中には、面談前に見送りとなったところや、返事がなかったところもあります。
最終的には内定をもらい、2022年4月に受託開発の会社へ入社しました。
ただ、進まなかった理由が学歴だったのか、内定した企業が学歴をどの程度見ていたのかまでは分かりません。
今振り返ると、大きな障害だったという感覚はない
転職活動をしていた当時は、高校中退という学歴を気にしていました。
ただ、実際に転職活動を終えて振り返ると、自分自身の感覚としては、高校中退が大きな障害だったとは感じていません。
実際に進んだ選考では、ポートフォリオや技術課題が材料になり、課題について具体的な評価を受ける場面もありました。
一方で、選考に進まなかった理由や、企業が学歴をどの程度見ていたのかまでは分かりません。
そのため、自分の経験だけから「エンジニア転職では学歴は関係ない」とまでは言えません。
自分の場合は、学歴を気にしながら転職活動を始め、その中で実際に作ったものや技術課題を見られる選考を経験し、最終的にIT企業へ入社しました。


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