初めてフリーランスとして入った案件では、ToB向けの問い合わせ管理システムに関わっていました。
初案件をどう獲得したかについては別の記事で書いていますが、今回はその続きです。実際に参画してから、どんな仕事をしていたのかを書きます。
自分の場合、日常的な問い合わせ対応だけでなく、月次の集計や運用定例、既存システムの改修なども担当していました。 途中で前任者が離任し、3か月目からはPMにフォローしてもらいながら、ほぼ一人で運用する形になっています。

日常は問い合わせの調査と説明、月次は利用集計と運用定例
日常的にやっていたのは、システム利用者から届く質問について調査し、その内容を説明する仕事でした。
月次では、システムの利用状況を集計し、運用定例会にも参加していました。定例会では技術的な質問を受けることもあり、「この作業は自動化できるか」といった内容にも対応しています。
集計作業など、実際に自動化へ移していったものもありました。
運用中心の案件ではありましたが、自分が担当していたのは問い合わせへの調査と説明だけではありません。日常の対応と月次業務に加えて、こうした技術的な作業もありました。
3か月目からほぼ一人。新規はPM、それ以外は自分で判断した
参画当初は前任者から引き継ぎを受けていました。
その前任者は2か月で離任し、翌月からはPMにフォローしてもらいながら、ほぼ一人で運用する形になりました。
引き継ぎ当初は手一杯でしたが、4か月目頃には安定してきました。
ただ、すべてを自分だけで判断していたわけではありません。
それまでにない問い合わせが来たときは、その都度PMへ確認していました。 一方で、それ以外の対応や自動化については、自分で判断して進めています。
新しいケースはPMへ確認し、それ以外は自分で進める。3か月目以降は、その範囲で日常の問い合わせ対応や月次業務を回していました。
引き継ぎ時点から、問い合わせシステムのPHP改修が残っていた
運用と並行して、問い合わせ管理システムそのものの改修も担当していました。
これは参画後に新しく発生したものではなく、引き継ぎの時点ですでに残っていたタスクです。システムはPHPで作られていて、フレームワークは使われていませんでした。
担当したものには、グローバル向け問い合わせ画面のリファクタや脆弱性対応があります。
脆弱性対応では、SQLインジェクション対策としてPDOのプリペアドステートメントを使ったほか、.htaccessなどの設定にも対応しました。
コードを見ていく中では、処理の重複や可読性の低さが気になる部分もありました。時間に余裕があるときには、重複した処理を共通化するなどの改善にも着手しています。
初案件の仕事は運用が中心でしたが、その中に既存システムの改修も含まれていました。
慣れたあとに物足りなさと手持ち無沙汰が出てきた
引き継ぎ当初は手一杯だった仕事も、続けるうちに慣れていきました。
集計作業などの自動化も一通り進めたあとには、物足りなさがあり、手持ち無沙汰に感じることもありました。
その頃は、追加で引き取れるタスクがあれば対応したいということを都度伝えています。
ただ、すぐに渡してもらえる粒度のタスクではなく、追加の仕事を引き取るのはなかなか難航しました。
自分の初案件でやっていたのは、日常の問い合わせ調査と説明、月次の利用集計や運用定例、そして既存システムの改修です。
前任者の離任後は、今までにない問い合わせはPMへ確認し、それ以外は自分で判断しながら運用していました。最初は手一杯だった仕事も、その後は安定し、慣れてからは物足りなさを感じる時期もありました。


コメント