フリーランスエンジニアの初案件を離れた理由|評価されていても「開発したい」と申し出た実体験

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    フリーランスエンジニアの初案件を離れた理由|評価されていても「開発したい」と申し出た実体験

    フリーランスエンジニアとして初めて参画した案件には、1年9か月いました。

    現場からは継続を希望されていましたが、最終的には自分から案件を離れることを申し出ています。

    相手に伝えた理由は「開発したい」ということ。その一方で、自分の中には今後のキャリアへの不安もありました。

    初案件で実際にどんな仕事をしていたのかは、別の記事で書いています。

    今回は、現場では評価されていた自分が、なぜその案件を離れたのか。当時考えていたことと、実際に取った行動を振り返ります。

    目次

    現場では継続を希望されていた

    初案件では、現場から継続を希望されていました。

    自分が受け取っていた評価の趣旨は、ほぼフォローがいらないことや、Web関連の専門的な部分に対応できること。できれば長く続けてほしい、という評価ももらっていました。

    当時の現場では、PMのWeb知識が薄く、自分が評価されやすかった面もあったと思います。

    それでも、長く続けてほしいと思ってもらえていることは、素直にうれしかったです。

    ただ、現場で評価されていることと、この先もその案件に残り続けることは、自分の中では別の話になっていました。

    それでも、今後のキャリアには不安があった

    現場で評価されていることはうれしかった一方で、今後のキャリアには不安がありました。

    当時の自分は、キャリア的にこの案件へ長く残るのは難しいと感じていました。

    現場では評価してもらえていても、キャリアという面で見ると、成長できる機会は限られていると感じていたからです。

    一方で、評価され、継続も希望されている案件を自分から離れることは簡単ではありませんでした。

    離れるには、自分にとって一歩踏み出す勇気が必要でした。

    自分から離れることを申し出た。伝えた理由は「開発したい」

    最終的には、自分から案件を離れることを申し出ました。

    案件側に終了や縮小といった事情があったわけではありません。1年9か月続けた案件を、自分から離れる形でした。

    そのとき相手に伝えた理由は、**「開発したい」**ということです。それ以外の理由を、離れる理由として伝えてはいません。

    一方で、自分の中には、先ほど書いたような今後のキャリアへの不安もありました。

    相手に伝えたのは「開発したい」ということ。キャリア的に長く残るのは難しいという感覚や、今後への不安は、自分の中にあったものです。

    現場からは継続を希望されていました。それでも、自分はそこに残るのではなく、開発する方向へ移ることを選びました。

    今振り返っても、離れた判断は良かった

    初案件には1年9か月いました。

    現場から継続を希望され、その評価をうれしく感じながらも、自分から離れることを申し出ました。

    当時は一歩踏み出すのに勇気が必要でしたが、今振り返っても、離れた判断は良かったと思っています。

    開発を優先して移動したことは、その後の自分の技術経験にもつながっています。

    これは、評価されている案件なら離れたほうがいい、という話ではありません。

    自分の場合は、現場で評価されていることと、この先のキャリアをどう考えるかが、必ずしも同じではありませんでした。

    評価してもらえていたことを否定するのではなく、そのうえで自分は「開発したい」という方向を選びました。

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